夢中になると眠くならないの法則

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楽しいことや何かに集中している時は、眠気を感じないですよね。今回は、そんな話です。

1.夜勤明けの朝でも、眠くならない時

夜勤から帰ってゆっくり眠ろうと思っていましたが、全く眠たくなりません。いつもは帰ってから30分くらいスマホでメールチェックやゲームをすると眠くなりますが、今日は全く効果なし。

奥さんも入れ違いで出勤していったので、一人の気楽さといつでも眠れるという気楽さから色々やりたいことが出てきて、眠気どころの話じゃなくなってきました。

そんな訳で、この日は眠くなるまで起きていることにしました。

2.眠くない時の過ごし方

まずは、ブログの手直しです。今年の1月から無料ブログを始めて、2月から独自ドメインとレンタルサーバーに移行して今の形になりました。なので、まだまだ見づらいところや直したいところがあるので、ネットで情報を仕入れながら作業をしました。

一般的にパソコンなどの画面を寝る前にみていると寝つきづらくなると知っているのに、気になると手が出てしまうのです。どうやらコレが致命的で、パソコンのモニターと集中できることの組み合わせで更に眠気が吹っ飛びました。

時々手を休めますが、一向に眠気はやってきません。そんなこんなで、気がつけば昼になっていました。

3.一体いつ眠くなるのか?

この日は結局16時頃から2時間くらい仮眠して、就寝したのは深夜2時でした。2時になってもさほど眠くなかったのですが、ベッドに入ると僕にしては早く寝付いたようです。眠いという意識がなくても、頭も身体も疲れていたのでしょう。

ただ、このままパソコン作業やテレビを見つづけていたら、空が明るくなるまで起きていそうな感じでした。

4.影響はいつまで続く?

深夜2時にベッドに入って眠りにつきましたが、朝10時前に腰が痛くて目が覚ました。とりあえず、リビングの座椅子に座ってスマホを手にしましたが、どうにも眠くてそのまま床で眠ってしまい、気がつくと13時でした。

その日の夜も夜勤のため、夕方16時頃から2時間くらい仮眠をとりました。

この日の合計睡眠時間は約13時間でしたが、寝すぎて頭が痛いとか気分が悪いとかは、特にありませんでした。

けれど、この睡眠時間は明らかに前日の寝不足が影響していると思います。

寝不足は認知症リスクの増加や寿命にも悪影響を及ぼしますが、3交替と言う今の勤務体系では止む終えないところがあります。

あとは、その日の体調を考えた過ごし方を考えていこうと思います。

よろしければ、こちらもどうぞ。

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