外出先での睡眠状況について

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先日、ニセコまでスキーに行きました。2泊でしたが、その時の眠りの状況をメモしておきます。

1.ニセコスキーツアーの状況

毎年2月に会社+αの仲間が約20名集まって、2泊3日で行っています。上は75歳から下は25歳位まで幅広い年齢の集まりです。

今年で36回目の開催で毎年幹事は持ち回り、今回は僕が幹事でした。

2.一晩目の状況

初日は夜勤から帰って昼まで仮眠をとり午後に出発、夕方ホテルに到着してから夕食→宴会と言う流れでした。

約1年ぶりに再会するメンバーがほとんどだったので、積もる話をしているうちに、ちょっと飲み過ぎてしまいましたが、1度トイレに行っただけで寝不足感もなく、よく眠れました。ただ、朝方二日酔いの頭痛が酷かったです。

3.二晩目の状況

昼間はスキーで適度に身体を動かしていたのと前夜の教訓を生かし、少し呑む量を控えたので頭痛もなく眠れました。ただ、前夜より部屋が暑くて何度も目覚めました。薬はちゃんと飲んでいたので、足が動いて目覚めた訳ではないと思います。

翌朝は二日酔いもなく、気持ちいい目覚めでした。

ただ、この時点でホテルの支払いが会費をオーバーしないかが気がかりでした。

4.その他

ホテルや旅館に泊まると、ふかふかした羽毛の掛布団にパリッとした布団カバーが掛けられていますが、あの布団カバーのカサカサという音が結構気になって、いつもは専用バスタオル持参で襟元にかけていますが、今回は忘れていました。けれど、いつもよりお酒の量が多かったせいか、さほど気にならずに眠れました。

最終日に解散するまで、買い出し忘れがないか、宴会場の場所確認や食事時間、追加の飲み物手配、ホテルへの支払い、残った酒類やおつまみ類の分配など、肉体的な疲れより精神的な疲れが大きかったです。

5.まとめ

懐かしいメンバーとの再会で楽しさのあまり、ちょっと飲み過ぎましたが、薬さえ飲んでいれば

  • 飲み過ぎなければ、気持ち良く眠れて気分良く目覚められる。
  • 翌日も極端な眠気に襲われる事もなく、活動することができる。
  • 部屋の室温設定は大事。気持ち良く眠るには、少し涼しい位が丁度いい。

と言う結果に終わりました。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは、この辺で。

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