眠りの傾向

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今回は、記憶にある限りの僕の「眠りの傾向」です。

まず、小学校2~3年生頃までは夜9時に寝て、朝6時半頃に起きてました。9時間半も寝ていたんですが、朝はもっと寝ていたかった記憶があります。その後中学校に入るまでは、朝は同じような時間に起きてましたが、夜は10時頃まで起きてました。相変わらず朝は眠かったと記憶しています。

そう言えば、小学校時代は夏休みにラジオ体操があったので、学校に行くより早い6時起きだった様な気がします。今考えると休みなのに早起きしなければならないのは理不尽ですよね。

中学校から高校にかけては、朝7時起床夜11時就寝が基本パターンでした。当時は深夜ラジオが流行っていて、クラスでも結構な人数が聞いていましたが、僕はどうにも夜更かしが苦手で日付が変わる前には寝てました。その割に朝食を摂ってから登校時間になるまでの20~30分くらいの間、ソファでうたた寝してました。

こうして見ると、見事な8時間睡眠で今とは比べ物にならないくらい規則正しい生活でした。それが高校卒業後、一変します。

就職先は3交替勤務のため、夜勤前後に昼寝したり、夜遅く帰った翌日に早朝勤務だったり、時には夜勤の後寝ないで遊びに行ったりとかなり不規則な生活を20数年続けています。

自分では平日が休みだったり、昼間に自由時間があるので出かけやすかったり、これまで特別身体の不調がなかったので、3交替が向いていると思っていました。でも、周期性四肢運動障害となってからは、長年の交替勤務も影響しているのかなぁと思う事があります。ただ、今も昔も早起きが苦にならないのは変わっていないところです。

結婚してからしばらくは、夜更かしした翌日や休みの日でも朝8時過ぎには目覚めて一人ビデオを見たりネットサーフィンしてましたが、ここ1~2年は昼まで寝ていることが多くなりました。

会社に入ってからはショートスリーパーだと思っていましたが、今は眠りが浅い分長時間寝ている様な感じです。

その他にこれを書いていて思い出したのが、夜勤前に仮眠すると高確率で怖い夢を見て眠れないことが、ここ数年あることです。周期性四肢運動障害と因果関係があるのかないのか不明ですが、そんなこともあるという話です。

取り留めのない内容ですが、今回はこの辺で。

次回の話しは「周期性四肢運動障害以外の持病について」の予定です。

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