夜ふかしする三つの理由と二つの対策

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

みなさんは夜更かしをしますか?休日の前の晩に夜更かしすることは、よくあると思いますが、僕はここ数ヶ月、翌日が仕事でも夜ふかし癖がついています。その理由はある程度自覚しているので、この機会に一度整理したいと思います。

1.理由その一、「夜勤が続く」

仕事が3交替勤務なので、もちろん夜勤があります。いつもは週に2回ですが、たまに3回の時があります。3回連続の時もあれば、遅番のあとに引き続き夜勤に突入することもあります。

そうなると身体に夜勤が染みついて、昼夜逆転がなかなか治りません。

2.理由その二、「昼まで寝てしまう」

夜ふかしと表裏一体ですが、夜遅くまで起きていると朝早く起きるのが辛いので、早番の時以外はほとんど昼まで寝ています。

たまにはスッキリ早起きできる日もあって、そんな時は1日中眠気もなく過ごせます。

3.理由その三、「時間を忘れてしまう」

遅番が終わって帰宅してからお風呂に入ったりなんだりしていると、あっという間に夜中の0時を過ぎてしまいます。そのあとすぐに眠れるわけもなく、ネットサーフィンやゲームをしていると、ついつい時間を忘れてしまいます。

最近ではブログ作りに夢中になって深夜2時を過ぎていることもあります。テレビが点いていたら時間が分かりますが、何かに夢中になっていると、さっき始まった番組がすでに終わって次の番組が始まっています。

4.夜ふかし対策その一、「とりあえずベッドに入る」

自分で実践している夜ふかし対策は二つあります。

まず一つ目はズバリ「とりあえずベッドに入る」です。

翌日早番の時は、あまり眠くなくてもベッドに入って目をつぶります。いろいろ考え事もしてしまいますが、1時間も経てば大概寝ついているようです。

ベッドに入らないで1時間経って、その後さらにベッドで1時間経つよりも、とりあえずベッドで横になって過ごした方が長く眠れるし身体の疲れがとれると思います。

5.夜ふかし対策その二、「眠くなるのを待つ」

ふたつめの対策は、翌日早番や午前中に用事がなければ、あえて夜ふかしして眠くなるのを待っています。

いつもなら午前3時頃には眠くなりますし、その方がスムーズに寝つけます。ただし、寝る前の薬を忘れない様に気を付けなければなりません。飲み忘れた時は、翌日眠気に悩まされます。

6.本日のまとめ

僕の場合、夜ふかしの原因は勤務体系と趣味に分かれます。

  1. 夜勤が続く
  2. 昼間で寝てしまう
  3. 時間を忘れる

夜更かし対策は、

  1. とりあえずベッドに入る
  2. 眠くなるまで起きている

この二つです。

どちらも対策になっているのか、はなはだ疑問ではありますが、本人は効果があると思って実践しています。

おそらく3交替勤務と言う勤務体系だから許される対策だと思います。もしこの対策が、皆さんのお役に立てば幸いです。

それでは、今日はこの辺で。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

よろしけば、こちらもどうぞ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*